「セパタクロー」観戦に学ぶ命の「絞り込み」と「広がり」の狭間

機会を頂き、アジア競技大会「セパタクロー」を観戦させて頂きました。
って言うか、「セパタクロー」という言葉も初めて知って(笑)、それが一体どんな競技なのかも知りませんでして(笑)。
どんな競技か知らない人は、勝手に調べて下さい(笑)。
生まれて初めての競技を目の当たりにして驚愕してきました。同じ人間のやってることとは思えない能力です(笑)。
こういうボールを使います(笑)。
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こういう会場で、こういうコートでやります。
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五年前の胃ガンの手術以降、残して頂けた命を考えたり、声の調子が日に日に悪くなる中で、
これからは残して頂いた命や声を「何のために使うのか」「誰の為に使うのか」を考えるようになりました。
それは、すなわち「何をしないのか」「誰と会わないのか」を決めるのと同じなわけで、
そういう意味では、絞り込んできているとも言えます。
でも、それは逆に「人生の新たな可能性」を自ら閉ざしていくことでもあって、
そのバランスに対する答えはまだ出ていません。
そんな中での「新しい人との出会い」「初めての場所」「知らなかったことの体験」と、ほとんど興味のなかった初めて尽くしは本当に久しぶりで、
こういう機会を頂けて、新たな人生の一コマを頂けたのだと思い感謝しています。
絞り込んで徹底的にやった人でなければ、あんな超人のようなプレイは絶対にできない、とも思うし、
そのきっかけは、誰しも新たな出会いがあったからなのだろうと思います。
この期に及んでバランスをとろう、とか、何でもできるようになろうなどとは思いもしませんが、
それでも、次の人生を創り続けるには、頂けた機会には積極性は持ちたいと思うのでした。
そういう気持ちを忘れない為に、いつもの「ラクガキ」(笑)で刻んでおこうと思った次第です。