アホに挟まれることでリアルに学べることもある(苦笑)

経営者の集まりの勉強会で、トップの立場の上の人に、ある依頼をされた。

それは確かに理不尽かとも思える内容だったが、組織のリーダーの立場の私は、組織と立場に基づいて、嫌々ながら、その内容と一人1万円の回収を5人のメンバーに伝えた。

年上のメンバーの一人が、一万円と聞いた途端に、顔色が変わって、

「断る!そんな金を払うつもりは俺はない!これは俺の『信念』の問題だ!」

と、私に怒って言った。

そもそも面倒くさいことに、さらに面倒くせぇことの積み重ねだな、と、こんなアホらしいこと、もうどうでもいいや、と思って(笑)、

「私も個人的感情はあるが、それでも一万円を払うのは決定だし、メンバーの一員である以上、出すか辞めるかにして欲しい。

君の言う通り、君が納得できない旨をトップに伝えることはできるが、

それでもまた回収して来い、と、直接対決することなく、私に交渉の依存をしてくるのは目に見えている。

俺も、いい加減、俺が聴いてくれて、言いやすいから、といって、私に言えば何とかしてくれるという依存に満ちた、このようなアホらしいことの、伝書鳩にも玉突きも続ける気はない。

何より、今回は君の『信念』とまで言うなら、直接トップに伝えて欲しい。君の『信念』までは私は君の代行はできない。」

と面倒くさくなって伝えた(笑)。

その彼は、ちょっと考えて、

「直接言うことなら、その時に言うわ。」

と言って、そそくさと財布から一万円を出して私に渡した(笑)。

私は、

「『信念』というは、状況と金額によって変わるものなのか!?」

と驚いた(笑)。

そして、人の言う「信念」とは、確かに、その程度のことを言っているだけかも知れないな、とも認識できた(笑)。

それ以来、その人の言う単語は、私の基準では真に受けないようにしたし(笑)、

他人から、

「お前には『信念』がないのか!」

と聞かれたら、

「私の基準では、ありません。」

と答えるようにした(苦笑)。

もう一つは、直接やりとりすればいい程度の事を、直接やり取りする人間関係の気まずさを避ける為に、立場を縦に依存してくる、

アホな年上のトップと、アホな年上のメンバーの間に入るリーダーというアホな立場は受けないようにした(笑)。

そもそも、アホな年上が多そうなコミュニティの組織に関わることをやめた(笑)。

リーダーの定義が私とはあまりに乖離している(苦笑)。

人生の学びと成長は、些細でリアルでアホ極まりないリアル具体事例の中にある(笑)。

応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ページの先頭へ