「待つ」ことに価値が生まれる贅沢な空間
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日本海側の、海の見える小さな手作り風レストランでお食事休憩中です。
天井にはファンが回っていて、BGMには大滝詠一や山下達郎の80年代往年の名曲が流れていて、とっても居心地がいいです。
夏の日の海沿いの小さなお店はとっても忙しいようで、お料理が出るのに時間がかかっていますが、こんな風に、一人心地良くゆっくりと流れる時間は何のストレスもありません。
集客施設の空間や五感で感じる時間の価値というものを改めて考えるのは、後で後付けするとして(笑)、今はただただ素敵な空間に身を委ねたいと思います。
山下達郎の「アトムの子供」をBGMで聴きながら、当時、「この曲聴くと坪井君のこと思い出すの。」と言っていた女の子を思い出しながら・・・(笑)。
あの子は今頃元気なのかなぁ・・・。