今年最後の満月は、澄み切った冬の空で見ることができました。
今年もたくさんの綺麗な月が見れて、こういう日常の中に美しさを感じられることは幸せなのでしょうね。
一日過ぎると「十六夜(いざよい)の月」っていうんですってね。
私は「じゅうろくや」と呼んでいましたけど(笑)。
60歳を過ぎても無知な私は、世の中のことや常識を知らないばかりです(苦笑)。
知らないことばかりということは、きっと、私の元には、まだ知らない、美しい「月の女神様」が降りてきてくれると信じられます(笑)。
皆さんにも幸せの星が降り注ぎますように。
