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2025.6.22(日) 8:26
夕暮れの古い街並みで、古びたコートを羽織って、疲れて歩く、
切なさや、悲しみが似合う、粋な男になりたいとは思うのだけど、
そうなるには、実際に、切なさや悲しみを背負わなければできないわけで、
それは嫌だったりするから、ややこしいのだと思ふ(苦笑)。
それは、業績は上げたいけれど、実際に考えたり行動するのは嫌だという実態とよく似ているようで、身悶えるのです(苦笑)。