適当な配慮は結局すぐバレる不思議(笑)
頼んでもないのに教えたがる人や、
他人の事を自分の基準で正そうとしたり、押し付けようとしたり、
人にアドバイスすることで自分の存在を満たそうとしたり、
面倒くさい人の話や、どうでもいい話を延々と聞かされる時というのは、命を奪われるだけなので、面倒くせぇなぁ、と思うものの、
そうは言えない場面がたくさんあるのが社会だったりするわけで、だから面倒くさいわけで、
そうか、ちゃんと聞いてるように見せて、頭の中は寝てればいいんだ!
そういう人には、「へぇ、凄いですねぇ、流石ですねぇ、天才ですねぇ。」とか、
その人が言って欲しそうな言葉を探して言ってあげれば、きっと満たされるんだろうから、そんでいいや、と
とある日気づいて、かなりの年月をかけて相当な訓練したのだけど・・・・・、
不思議と、結局バレて逆鱗に触れて、もっとややこしくなるら、私の経験上、安易におススメしません(苦笑)。
でも、なんで、そういうことだけは敏感に分かるのか、不思議だよなぁ(笑)。
それとも、まだ私の鍛錬が足らないのかなぁ(苦笑)。