AIを自分のものにする最もいい方法を思いついた(笑)
「AIを使いこなせるか?」とか、
「AIを自分の分身にできるか?」とか、
「AI時代に生き残ることはできるのか?」とか、
誰もが言っていて、誰にも言われているのだけど、
間もなく60歳になる私に、そんなこと、できるのかどうか分からなくて、
面倒くさいけど、でも、考えるだけ考えてみた結果、
「そうか!俺の代わりに、AIを使いこなせて、分身にできて、生き残ることができる俺の代わりのロボットを作って、
そのロボットに、AIを使いこなしてもらって、分身にしてもらって、生き残ってもらえば、俺は誰よりも何もしなくていいんじゃん!」
と気づいて、俺は天才なんじゃないか?と思いながら、
まず、私の代わりになってくれるロボットを作ろうと思って、
どんなロボットだったらいいかなぁ、と必死で考えて、こんなんだったら、きっといいよな、というとこまで行ったのはいいけど、
どうやって実際に作ったらいいのか?がまるで分からなくて、
よぉぉぉし、こうなったら、電子工学とか、ロボット工学とか、一から勉強してやるぞ!と、
久しぶりに、やる気が沸いてきているのだけど、
何となく遠回りしているような気がしないでもないんだよな(笑)。
できたら皆にも作り方を教えてあげるからね(笑)。
ちなみに、今日から勉強するとして、あとどれくらいかかるんだろう?(笑)