環境適合と変化は違う(苦笑)
寒かったり、暑かったり、
暑かったり、寒かったり、
寒暖差の変化が大きいので、外出時に、どうしていいのか、よく分からないので、
よく分からない時は、
①分からないので、何もしないのがいいのか、
②分からないながらも、何かする方がいいのか、
そりゃ、②の方がいいよな、行動する方がいいよな、くらいは何となく分かっているから、
よぉし、変化して成長していける自分になるぞ、とばかりに、
暑くても、寒くても、どっちでも対応できるニュートラルな状態にしておけばいいんじゃん、
と頭を使った気になるのはいいんだけど、
客観視すると、結局いつもと同じで、何も変わってないよな、となる現実はあって(笑)、
今までと同じになって、気がつけば、①の状態で、何もしてないのと同じじゃんとなる(苦笑)。
そもそも、暑い時は、暑いから何もしたくない、
寒い時は、寒いから何もしたくない、
とか言ってる私のような者にとって(苦笑)、
変化というのは、自分ではしたつもりで、傍から見れば何も変わっていないわけで(笑)、
どんなに「私は変わった」と言ったところで、
よほど劇的でないと、環境に合わせてている程度では、誰も変化などと認知しないのだろうな、と、
寒暖差の変化が激しい今年の、変化のない自分の外出に思うのでした(苦笑)。