粋でカッコいい「旦那さん」になりたい(笑)
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昨日、「大須」に行く機会があって、
久しぶりに商店街を歩いていたら、
何かスマホのキャンペーンやってるようなイベントスペースの若いお兄さんに、
「旦那さん、旦那さん、・・・」
と声をかけられました(笑)。
今まで、「お兄さん、お兄さん」とか「すいませ〜ん」とか、
小さい子には「ねぇ、おじちゃん」と声かけられることはあったけど、
「旦那さん」は初めてで新鮮でした(笑)。
「旦那さん」ってなんか粋でカッコいいイメージねーか?(笑)。
粋でカッコいい年頃になってきたのだから、
アーケードを象徴する大きな「金の玉」を見つけて、
「わーい、デッカい◯◯だ!」
とはしゃいで自撮りするようなことはやめた方がいいんだろうな、と思いました(苦笑)。
そういえば、小学校2年生の時、国語の授業で、
「『金』が付く文字は何がありますか?」
という先生からの質問があって、皆は手を挙げて、
「お金」とか「金色」とか「金魚」とか答えて、
先生は黒板にチョークで一つ一つ書いていくのですが、
私は、どうしてコレが出ないのだろう?と最後まで手を挙げていたら、最後の一人になって、
本田先生は仕方ないように当ててくれたので、
「金 ◯ !」
と答えたら、本田先生は、はいはい読めてましたよ、とばかりに、呆れた顔をして、
その言葉は黒板に書いてくれませんでした(苦笑)。
本田先生、ごめんなさい、まだ変われていません(苦笑)。