身悶える経験(笑)「大腸ポリープ切除」無事完了報告
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大腸ポリープを切除してきました。
胃ガン発覚後、手術前の合併症検査で、一か月かけて全身チェックした際に、
大腸に3センチ大のポリープが見つかったのだけど、緊急性はないことから、
胃ガンの手術後に胃の経緯が順調なら、
ピロリ菌と、この大腸ポリープをやっつけましょう、ということで、
大腸ポリープは今日に至る、です。
大腸ポリープの切除の方法は大きく3つあるようなのですが、今回は一番簡単で一日で終わるパターン。
ただ、胃を2/3切っている関係上、大腸の位置が変わっていることと、ポリープが3センチ大ということで、
もし、今日の検査で、内視鏡を入れてみて、施術が難しいようなら、後日改めて一週間入院パターンになるということでしたが、
主治医の内視鏡最強先生が自ら施術して頂いて、完璧に切除して取り除いてくれました。
麻酔も何もなしで、お尻の穴から内視鏡を入れて、カメラで内部を一緒に見ながらの施術は、なかなか経験することができないわけで(苦笑)、
(果たして、そもそも経験すべきことかどうかは分かりませんが(苦笑))、
その時間は、なかなかに刺激的で楽しくて、良い経験ができました(笑)。
結果的に、当初の3センチ大のポリープと、近くに発見した1センチ大のポリープの2つを、完璧に切除してもらいました。
排出したポリープを見せてもらいましたが、なかなかのものでした(苦笑)。
もはや、先生の中では、
ツヴォイ=「胃潰瘍Tシャツ」「ガンTシャツ」
と認知されており(笑)、施術室に入るや否や、
「ツヴォイさん、今日はガンTで来てくれましたかぁ?」
との挨拶からスタートして頂いたので(笑)、
「当然、着てきました。」
と、診察台に寝ころびながら、お見せしたら、周りの看護師さんや助手の先生をわざわざ呼んで説明してくれました(笑)。
当然、皆さんに好評でした(笑)。
術中はとても気を使っていただいて、私がリラックスできるように話をしてくれて、
「大丈夫ですか?」
と聞いてくれるので、
「あまりに最高で癖になりそうです。」
と答えておきました(笑)。
看護師さんが吹き出していましたが(苦笑)。
私が時間がないということで、無理を言って、1日施術を試みて頂いたわけですが、
完璧にやって頂いて、術後には、
「次は『大腸ポリープT』の新デザインですねぇ。」
とのお言葉を頂きましたので(笑)、当然、次のデザインに取り掛かります(笑)。
という訳で、
ご心配をおかけした皆様、ご心配おかけしました。
無事に1日で大腸ポリープは切除してきました。
切除したポリープを検査してもらって、また後日、結果と経過の診察に行ってきますが、
今のところ、問題なしで、全然大丈夫です。
とりあえず、「ピロリ菌T」と「大腸ポリープT」のデザインを頑張りますね(笑)。