今年の幕開けは「胃カメラ」初体験からそのまま入院生活で順調(苦笑)

Facebook等のSNS投稿で、ご存じの方もいらっしゃるでしょうが・・・・・、

年明け早々の1月4日から、急遽「入院」しています(苦笑)。

で、1月7日AM6:00現在の、いまだ今に至る状況です(笑)。

「胃潰瘍」と「逆流性食道炎」で、入院治療にあたっていて、順調ですのでどうかご心配なく。

とりあえず、以下経緯です。ご興味のある方はどーぞ。

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年末1/31から、どうも調子が良くないな、と思ってはいたのですが、時々なる「逆流性胃炎」に見舞われ始めたので、

いつものように市販の薬でなんとかなるか、と手持ちの薬を飲んで、タカをくくっていたら、

 

元旦の1/1には、胃酸は止まる気配はなく断続的に戻り始め、吐き気まで、もよおしはじめたので、

何も食べずに、胃を休めたら何とかなるだろ、と何も食べずにいたのですが、

それでも全然おさまらずに(苦笑)、

 

1/2には、さすがに何か食べとかないとな、と思って、お餅をドロッドロにしたお雑煮と、お節料理の残りを食べてみたんだけど、

当然ながら、さらに違和感を感じ始めるに至り(苦笑)、

 

1/3には、本格的な「逆流性胃炎」と「嘔吐」の、断続的な連続攻撃で、苦しくて辛くて、もう、とても落ち着いて休むことができないくらいになって(苦笑)、

1/4に、近くのお医者さんがあいたので、朝一で行って、状況説明したら、

 

「吐いた色が茶色っていのは、ちゃんと調べた方がいい。」

 

と言われて、茶色っていうのは、コーヒーとお雑煮とホタルイカの燻製の色かと思っていたら(笑)、

「いや、茶色が何度も出るっていうのは、血の可能性が高いので、すぐに紹介状を書くので、このままここからタクシーに乗って、どこにも寄り道せずに大病院に行くように。」

 

と約束&強制送還してもらって(笑)、

 

着のみ着のままで、某大病院に入ったら、すぐに案内されて、

「緊急で内視鏡検査に入りますから。」

と即効宣言で、そのままサインで(笑)、

 

人生初の「胃カメラ」体験で、それまで以上に死ぬかと思って(笑)、

※イラストは、薄れゆく記憶と悶絶の狭間の中、頭の中に残っているイメージ像(笑)

 

終わったと思ったら、

 

「完全な胃潰瘍ですので、このまま処置しますね~。」

となって、有無を言わさず、再度「胃カメラ」投入(笑)。

で、結構長い時間を戦った結果、患部を処置。

うまく対処して頂けたとのことで、ひと安心しながら、

 

初体験「胃カメラ」の、それまでの全てを忘れるほどの、あまりの衝撃と悶絶が凄すぎて(笑)、意識もうろうとする中(笑)、

まぁ、ちょっと休ませてもらって、薬もらって帰ればいいか、と点滴打ちながら待って、安心してたら、

主治医が来て、

「このまま治療入院になりますから、お部屋の希望はありますか?」

と、今思えば当然と理解できる、当然のような言葉に驚きながらも、

そのまま、あれよあれよと入院と相成ったのでした(笑)。

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で、今に至る(笑)。

治療の状況次第で、1週間~2週間の予定です。

 

 

ちなみに、2日目の1/5午前中には、予定を早めて、またも「胃カメラ」投入して頂き(笑)、

順調に推移しているとのことで、

1/6からは、点滴+徐々に通常の食事になってきている状況ですので、

どうかご心配なく。

 

えっと、原因は、

毎日タバコ吸って、毎日コーヒーがばがば飲んで、刺激物を好んで食べて、あげく、深夜に食べたいものを無茶苦茶食べて、食べたらそのまま寝る、

などという不摂生を満喫していたから、らしいです(苦笑)。

身に覚えがあるかどうかは別として、どうやらそう言われ切られるので、そうなのだと思います(苦笑)。

 

新年早々、かつ突然のことで、ご迷惑とご心配おかけした皆様、本当に申し訳ございません。

反省してちゃんと治して、ちゃんと帰還して、ちゃんといたしますので(苦笑)、

今少しお待ちいただき、今年も何卒、呆れず見捨てずに、お付き合い頂けますよう、伏してお願い申し上げます(苦笑)。

 

 

ちゃんと治します。
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