クリスマスから学ぶ経済学⑧『未来を「信じる」だけの権利はあるのか?』(苦笑)

未来のことは、遠くても、近くても、誰も分からない。

だから、やるだけやったら信じるしかない。

ただし、「信じるしかない」のは「やるだけやった」人にのみ与えられた権利で、

単に「信じるしかない」のは何もしてないのと同じなわけで、

サンタさんが、そろそろ出発しているのを、私は信じてはいるけど、

信じるに至るまでは、何もやってないことも分かってます(苦笑)。

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