着ることはできても、「着こなすこと」はできないのがトレンチコート

雨の日にコートが似合う男になりたいと思っていて、(傘屋の息子だっただけに(笑))、

若い頃の憧れは「ハンフリー・ボガード」のトレンチコートスタイルで、

似たようなコートを手に入れはしたのだけど、

ボガードのように、タバコを持って、くたびれたコートを着こなすには程遠く、

似合わないのって何のって、という感じで、

年をとらないと、カッコ良く着こなせないコートなんだろうと、

年をとる楽しみの一つだったのだけど、

年をとってみたら、ただ年をとっただけで、着こなすには程遠い人だった(苦笑)。

タバコも外で持っていられない時代になっていた(苦笑)。

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