つまらん「経営計画書」は機能するのか?

立場上、これまで、(とは言っても2013年くらいまでですが)

毎年のように「経営計画書」とか「事業計画書」「経営指針書」、といった資料の作成に関わってきたし、

ひいては「上場申請書」「上場目論見書」が、その最高水準の資料だったと思うのですが、

社内外で発表したりプレゼンする時に、

楽しくて面白い会社にしたい意図に反して、資料自体が、とてもつまらん言葉と数字の羅列書のように思えて(笑)、

定型のフォーマトがあるとは言え、何でこんな、作る本人すらつまらんもんを作って、他人様に読めと言うんだろう?、

と思っていました(笑)。

作る本人は、何を考えているのかを可視化させるわけですから、

自分が、何を、やろうとしていて、どのようにして、やるのか?を整理して纏めるには絶対必要で、とても勉強になので、作成自体は無駄とは言いませんが、

他人の、いかにも、発表用にこしらえたような、やりもしないだろう、ちゃんとした経営計画書を読めと言われても、

私は、どうでもいい、どころか苦痛だったので(笑)、

まして、文字と数字だけが延々と並んでいる冊子を、発表会の場で社員に読ませて、理解して実行しろ、と言っても、

それだけでできる人なら、ウチには来てないわな、と思っていた訳で(笑)、

そもそも「楽しい会社にしましょう。」「楽しい一年にしましょう。」って、

表紙からして、もう楽しくないじゃないか、と思っていたので(笑)、

だったら、「読まねばならぬ」ではなく、「ついつい読みたくなる」ようにすればいいのではないか?

と思って、だとすると、それはもう全編マンガにすればいいと本気で思っていました(笑)。

ただ、昔からそうなのですが、勉強や仕事をもっと楽しくしようとすると、先生や上司からは、

「ふざけてるのか?」「遊びじゃないんだぞ。」

と言われて、この人たち、「楽しむ」と「ふざける」の仕分けがついてないんじゃねーのか?

とも思っていたし(笑)、

人が楽しんで何かをしていると、きっと何か気に入らないんだな、とも思っていました。

大企業ならまだしも、中小零細・個人企業が、立派な「経営指針書」作って発表するってのは、なんか崇高なことやってると自覚できる価値があるんですかね?

そもそも、人間の脳が一番ストレスなく理解するのは、

「物語」と「絵」が一緒になっていることで、だから「絵本」が子供に一番はやい教育書であるという説もあるわけで、

いつか、全編マンガにして、何度でも読みたくなる「経営指針書」を作ってやろうと思っていました。

ということを思い出しました(笑)。

まぁ、いざ作るとなると、表紙だけ夢中になって終わってしまうわけですが(笑)、

まぁ、今は自分一人だけなので、急がずにペースで、自分だけ「楽しい」を可視化させられるように進めたいと思っています(笑)。

何をもってして「楽しい」と定義して、それは、一貫させないと、作る為に作るような代物は、説得力ないと思うんだけどなぁ(笑)。

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