少年のような心か、頭の悪い大人か(笑)
幼稚園の頃、
「ふしぎなポケット」
ポケットのなかには ビスケットがひとつ
ポケットをたたくと ビスケットはふたつ
もひとつたたくと ビスケットはみっつ
たたいてみるたび ビスケットはふえる
そんなふしぎなポケットがほしい
そんなふしぎなポケットがほしい
という、夢のような歌が大好きで、本当にあると思って、どうしたら手に入るのかといつも願っていた。
もしかしら、と思って、自分の水色のスモッグのポケットを何度も何度も叩いていた。
大人になったら、
「ポケット」が「ロッカー」になって、
「たたくと」と「開けると」になって、
「ビスケット」が「革ジャン」になったのだけど、
今日も願いながら開けても、今日もまだ手に入りません。
本当に欲しいものは、手に入らないのだよ、と誰かが言っていました。
少年のような心をもった大人と、頭の悪い大人の区別がよく分かりません(苦笑)。