TPOを知ってるのと、できるのは違う(笑)
「TPO」という言葉は、ビジネス用語として使われる程に、いつの間にか一般化しているのだなぁ、と実感する昨今ですが、
元々は、ファッション用語で、かつ、1960年代の「VAN」の創設者の石津謙介氏が創った完全な和製英語というのが、正しい情報と私は認識しています。
私は、1965年生まれで、色気づき始めた頃に、「VAN」を始めとする、IVYファッションやトラッド、プレッピー当たりまでの影響を受けた最後の世代だと思っていて、
比較的古くから、この「TPO」という言葉とその意味は知っていましたし、
社会人なって以降、ある経営者勉強会の指導者の「ビジネスにおけるファッションは相手の為にある。自分の為に着るな。」という言葉も、しごく納得した記憶があります。
ただ、何が言いたいかと言うと、知ってはいましたが、できるかどうかと言えば、できません(笑)。
と言うか、やる気ない、とも言えるし、意図的にそういうキャラクターを演じているとも言えます。
さすがに、理解はしてはいるつもりなので、葬式にレザージャケット着てくようなマネはしませんし(苦笑)、
時代の変化による微妙な許容変更もしているつもりですが、
でも、面倒くさいからできません(笑)。
よく言われる、「知っていることと、できることは違う」という指導的文言に対して、
一番納得するのは、私の場合、これです(笑)。