幸せも不幸も「虚像と現実の狭間」で創る勝手な自分(苦笑)

短い秋の時間にやってみたいことの一つ。

誰もいなくなった海で一人佇みたい。

夏の喧騒の間に忘れてきてしまった、大切な落とし物をちゃんと拾いに行かないと・・・・・、

とロマンティックに思うはいいけど、

今年の夏は、当然、海にも行ってないし、

秋のうちに海にも、多分行かねー現実(苦笑)。

人は、憧れや郷愁といった虚像と現実の狭間で、勝手に揺れ動いて、

自己を勝手に認識して、幸せになったり、不幸になっていくものだと、

こういう、どうでもいい自分の勝手な妄想の時に思う(苦笑)。

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