60歳になりまして上等じゃねーか、ブチ抜いてやります(笑)
60歳になりました。
還暦っていうんですかね?
赤いレザージャケットで、次の10年へ向かいます。
まだ30代終わりの頃、株式上場へ向かっている最中、経営の師匠に、
「もう分かってると思うけど、カッコ良くいたいということは、カッコ悪いってことだからな。
もし50歳になっても、革ジャン着てたとしたら、それはホントにカッコいいよ。」
と言われましたが、60歳になっても革ジャンに、わーわーキャーキャー言ってる私は、もはや、恐ろしくスゲェカッコいい(笑)。
年寄りが、いつまでも自己承認欲求を満たすために、へばりついて頑張ろうとするのは迷惑で痛いだけだと思ってますが、
それは、無能なハゲジジイだからであって、
私は天才で有能だから(笑)、おぉ、上等じゃねーか、誰にも迷惑かけずに、世の中に目に物言わせてやらぁ(笑)。
そもそも存在が迷惑かも知れんけどな(苦笑)。
こっちはこっちで、また一歩、死に近づいて、もう時間がないから、そういう奴とは関わらんからな(笑)。
あと10年は人生の次のフェーズに向かって、糞ジジイパワー全開でブチ抜いてやるぜ、と目論んでいるので、
その妄想と具体案は、この場でも少しづつ出していくつもりですので、暇なときにでも見といてください(笑)。
ちょっとは落ち着いて、ダンディで、粋なカッコいい大人になれるように、反省もして(苦笑)。
多分、最後はクタっとヘタると思いますけど(苦笑)。
お世話になっている皆様に感謝を込めて。
今後とも、よろしくお願いいたします。