似合わないキャップと名古屋駅混雑の相関関係(苦笑)

外に出るには、まだ直射日光かな、と思って、珍しくキャップをかぶってきました。

でも、似合わないのは分かってんだよなぁ(苦笑)。

でも、かぶってみるってのは、一体どういうことなんなかぁ、

と思いつつ、

 

名古屋駅はスゴイ人で、急いでても、思うように前に進めなくて、思わず、

「ねぇ、ねぇ、何で、そんなに外出する理由なんであるの?

どうしても、ってほどでもないなら、家でジッとしてればいいのに、

何でいちいち混んでるとこに外出するの?」

って聞きたくなるんだけど、

「そんなこと言ったら、

お前は何で似合わないと思いつつもキャップをかぶるんだよ?と聞かれたら、

絶対にかぶらなきゃいけない明確な理由なんてないけど、かぶってるわけで、

ただ何となく、かぶってみたくて、かぶってみた程度に落ち着くだろうと同じで、

そんなことまでいちいち考えて名古屋駅にいるわけじゃねーよ、くらいしか言いようがないんだよ。」

というくらいなんだろうな、と思って、聞くのをやめて、新幹線に乗りました(笑)。

行ってきます(笑)。

 

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