「シンシナティ・キッド」(原題:The Cincinnati Kid・1965年・アメリカ映画)
世紀のポーカー対決に負けた後、ホテルの出口の壁に寄りかかりながら、打ちひしがれてるスティーブ・マックイーン。
ラストシーン近くの名場面です。
力尽きる、挫折、憂う、焦燥感・・・・、そんな時に、誰にも見られたくないけど、
もうダメかも知れない、と一人なってしまう時は、せめてこうありたいという所作の見本です(笑)。
マックイーンの「シンシナティ・キッド」のGIF動画はコチラ
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