「最後は人間性」って言うけど、その「人間性」って何なんだよ

業績アップについて討議していると、

例えば、「何を買うかではなく、誰から買うか?」という話になると、

「結局最後は何でも人間性の問題だよね。」

という話に丸まってしまうことがよくあります。

 

いやいや、それを言ってしまうと、話が振り出しに戻ってしまう感覚が私にはあって、

「だから、それはどういう人のことで、具体的には誰のことなんだよ。」

ということが肝心で、そういう人になれるよう心掛けるというのが論理的に合っているわけですが、

その答えを出してしまうと、できていない自分を目の当たりにすることになるだろうし、

やらなきゃいけないから、それは面倒くさいわけで、大論や抽象論で適当に丸めてしまうわけです。

こういう人は、多くの場合、仕事ができません(笑)。

具体性がないから、何をどうしていいのか分からないのです。

 

そもそも「人間性だ」と言ってる人が、思った通りの実績が上がっていないとするなら、

「私の人間性が悪いです」

と露呈しているようもので(笑)、その人が他人の人間性があぁだこうだと大論を振りかざしている場合ではない、となってしまいます(笑)。

じゃあ、何をやっている人が「人間性がいい人」で「売れる人」なのか?

それを私なりに頑張って語っている動画です。

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ただし、そもそも、いい歳こいて鼻にストロー刺して喜んでいるような、

どう考えても、まともな人間性とは言えない私が「人間性」について語っている時点で、

説得力もへったくれもないわけで(苦笑)、

何の参考にもならないことが前提になっているわけで(苦笑)、

じゃあ、何喋ってんだよ、というオチにしかなりませんが(苦笑)。

これは明らかに反面教師としてご覧頂ければ幸いです(笑)。

 

 

最後の最後で大論で纏めるから何も変わらないんだよ。
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