「中身が大事」という主張の限界は外見にある(苦笑)
そりゃまぁ、
「外見じゃないのさ、大事なのは中身だよ、中身。」
とか言いたくなりますよ。
でも、歳食うと、それまでの人生が、顔面はじめ外見に滲み出るという残酷な現実があるから、
自分は、中身だけはちゃんとしている、という言い訳が効かんのですね、これが(苦笑)。
それでも、ビジネスの情報発信における関係性の構築において、
「誰が」という要素は不可欠なのだから、顔は出した方がいい、となると、残る手は二つ。
①自分の情報発信は、常に変顔して、マスクの役割を担ってもらい、浅はかな人生がバレないようにする(笑)。
②こうしてAI画像や動画の自分っぽいキャラクターに頼って、あたかも最新の技術の先端を行ってる自分を装って、誤魔化す(笑)。
という姑息な方法を考えて(笑)、やり続けてはいるのだけど、
だからといって、これといって成果が出ないのは、
圧倒的な別の「そもそも論」的な原因が私にあるとしか思えなくて、探求中ですが、
それは絶望へと向かっているだけかもしれない恐怖と向き合っているとも言えます(苦笑)。
過去から見た夢の未来は全て現実になるのか?
どんなに時代が進んでも、古いモノにどうしても思い入れがあるものはあって、
私の場合は、どんなに便利なハイテク素材が出てきても、昔ながらのレザージャケットやデニム素材に愛着があるように、
どんなに技術開発が進んでも、男の子が、子供の頃に夢見た乗り物のように、アナログな機械の方が良かったりするというのはあるわけで、
どんなに近未来型のハイテク機械の乗り物ができたり、移動は「どこでもてもドア」の時代が来ても、
こういうアナログ一人乗り用ジェットみたいな機械に対する思い入れは変わらないのだろうな、と思うのだけど、
よくよく考えてみたら、まだ現実はここまでも行ってないわけで(笑)、
こうなってくると、どこまでが昔のことで、何が現実として叶っているのか、よく分からんくなってる、今の時代の自分がいます(苦笑)。
病院らしいスタイルを考えてみたけど意味なし(苦笑)

今日は朝から、病院の耳鼻咽喉科で検査。
せっかく病院に行くから、病院らしい格好ってどんなんかな?と思って(笑)、
寒くなってきたし、ウールのガウンみたいなやつを着ていこう、と思って、
でも、なかなか着る機会がなくて、探してたら、時間がギリギリになって、
慌てて病院まで行ったら、いつもは待ち時間が長いのに、
今日は、すぐに呼ばれて、
鼻から内視鏡入れて、エコーやって、来る時の時間より早く終わっちゃって(笑)、
せっかく来たから、近くの喫茶店でモーニング食べて帰ろう、としてるとこの今(笑)。

定期的に観てもらってる喉とは別に、ここ数日、反対の喉が痛くて、
もしかしたら石が詰まってるかもなので、それはそれで今度CT検査してみるんだってさ。
だったら、喫煙ルームのある喫茶店行くなっつーの、ですね(苦笑)。
とりあえず特に問題なし、だそうなので、まぁ許してもらいます(苦笑)。