自分でできなくなったら分身に託せばいい(笑)
ここ数日、珍しく連続して外出することが多かったのですが、
昔みたいに飛んだり跳ねたりするのが、もうできないのがよく分かりましたので(苦笑)、
私の自作のフィギュア「TOSBOI」君に託したいと思って、いろいろ訓練してもらっています(笑)。
ちょっとおバカで、元気で楽しくて、夢と勇気と夢と希望に溢れる活躍をしてくれるといいなぁ。
頑張らないとできないことの向こう側に「好き」がある(笑)

出かける時に、
レザージャケットを着ようとすると、深刻な五十肩が痛くて、アイタタタ、となって嫌になったり、
(じゃあ、着るなよ(苦笑))
編み上げのワークブーツを履くのがやたら億劫になったり、
(じゃあ、履くなよ(苦笑))
新幹線に乗って、その両方を自撮りしようと前屈みする時の、身体が固くて面倒になったり、
(じゃあ、撮るなよ(苦笑))
世の中のほとんどの頑張らないといけないことは、やらないし、できないけど、
他人から見たら無意味とも言える頑張りを越えてでも、頑張っていることは、
そこでやっと「好き」と言えるのだろうな、
と、どうでも良さそうなことを思いながら、
ということは、どうでもいいことが好きなんだな、と気づきながら、
お仕事に行ってきます。
ということは、もしかしたら、私は、お仕事も好きなのかも知れません(苦笑)。