新規事業スタートの適正な構想方法の見本(苦笑)
自分で造った、一体だけのオリジナルフィギュアの「TOSBOI」君を、一度でいいから量産して、
それなりにマーケティングとか考えたうえで、販売して、どれくらい売れるのか試してみたい(笑)。
そんで、当然ながら全然売れなくて(笑)、残った在庫をどうしたらいいのか、四苦八苦・悶絶してみたい(笑)。
起死回生を狙って、自らが、いかにも脳天気でアホっぽい50年代風のテレビCM風の通販番組や実際のCMをつくって、
テレビやネットで放送しまくってみたい(笑)。
それでも、当然ながら全然売れないので(笑)、
そうだ、キャラクターっていうのは、フィギュアだけだからダメなんだと気づいて、
コストをかけてアニメや映画にしようとして、莫大な借金と投資をして、
これでダメだったら、どうしよう?と、もうどうにもならないくらいに悶絶して(苦笑)、
そん時に、
「まぁいいか、やりたかっただけなんだから。」
と、脳天気な開き直りと、圧倒的な言い訳がしてみたい(笑)。
そういうチャレンジ精神と器を持ちたい。
こうやって、次の事業構想というのは大体できてくるのです(笑)。
「Sora2」に思う、完璧じゃない機能は子供の気持ちを分かっている(笑)
「Sora2」の「キャラクター設定」ができて、キャラクターを固定と再現ができる機能がアップデートされて、それは、まるで、
子供の頃、いつもお互いの家で自分のオモチャを持ち寄って一緒に遊んでいたお友達が、
ある日、予告なしに突然新しいオモチャを持って来てくれた時みたいに、とても嬉しいわけで(笑)、
頭の中で妄想していた新しい遊びが、あれもできるこれもできる、と嬉々として一緒に色々と遊んでいると、
現実では、思った通りに、できたりできなかったりして、それが新しいコミュニケーションや発想が膨らんだりして、面白かったりした感覚と同じだったりします(笑)。
「カメオ」機能の、私の「クソむさい圧があると言われる」リアル顔面はどうにもならないとして(苦笑)、
同じ「キャラクター」で指示したキャラは、同じプロンプトでも、
人数や状況によって、完全に同じキャラ再現とはならないようで、
(※一つ前の投稿参照)
それはまるで、あの時一緒に遊んでいた、まだ完璧でない故の、楽しさや面白さの郷愁があって、
もしかしたら、そこまで目論んだ機能設計だとすると、
「Sora」開発者は、私のような、まだ子供のままの大人の心を分かってくれているかも知れません(笑)。
「Sora2」で、果たして自分の代わりにライブ配信までいけるのか?実験
「喋り過ぎとタバコで、声が出なくなってしまったので、代わりに私のフィギュアがライブ配信できるか実験中です。」
「任して下さい。あなたに似て、口だけだけど。」(笑)
マジで、声を出すのがキツくなっているここ最近、
できるうちに何とかできる可能性を探ってみたくて、
「Sora2」で、アバターとキャラクター設定のコンビネーションを作ろうとして、
いくつかやってみたんだけど、自分の「分身キャラ」を、ついついカッコいいのを選んでしまう、
愚かさと、悲しさよ(苦笑)。
どうあれ、お絵描きと図画工作の時間は、実験の連続です。