どっちもやってみれば分かることはある(苦笑)
- カテゴリー:
- 坪井の日常
- 坪井式マーケティング
もし、時間的・金銭的といった条件が満たされていて、
どちらか一方を選ばねばならないなら、
まずは、どっちもやってみて、いい方を選べばいいと思うのです。
それをサンプルと言ったらするのですね。
流れ行く壮大な滝を目の前にして、
鼻から出した方がいいのか、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
口から出した方がいいのか、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
どちらもやってみて、決めてみればいいのです。
ちなみに、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
どちらも、やってみて、
どちらも、誰の役にも立たないということだけが良く良く分かりました(苦笑)。
人は、これらの行為を、一般に「無駄」という言語で表現します(苦笑)。
ちなみに、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分ではこれが一番気に入ってます(苦笑)。
今日も生きててゴメンサナイ、人生そのものが無駄でゴメンサナイ、という気持ちになって、
大自然は、期せずして反省を促してくれます(苦笑)。