「表現」の前提となる必要なスキルとは何か?(笑)
私にとっては、もはや毎月の恒例となっている、(株)ウィザップ東京支店・ウェルカムボードの「今日のお絵描き」特別参加。
今回は、一体何がテーマなのかが楽しみ、と言うか、テーマに対するウィザップメンバーの作品が、いかに悶絶させてくれるか(笑)が楽しみなわけですが・・・・・、
今回のお題は「ガッチャマン」。
って、お前ら、自分達の実力分かってて、テーマ決めてんのかい!?(苦笑)
お題に対して、何も見ずに描くのがルールの、この「今日のお絵描き」シリーズ。
私が到着した時は、どうなっていたかというと・・・・・、
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案の定、さすがの画伯達です(笑)。
もはや、一点づつ紹介することに、何の意味もないことは明白ですが(苦笑)・・・・、
とりあえず、何とか原形は留めていそうな、バブこと藤田君のガッチャマンに、彼を見直したものの(苦笑)、
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(何で、ガッチャマンがHeyと言ってるのかは不明(笑)。)
大学の後輩にあたる、エックスこと岩澤氏は、
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リーゼントのフランケンシュタインでも描いたのでしょうか?(苦笑)
マントのつもりで描いたのでしょうが、フタコブラクダ怪人外人誕生したとしか思えません(笑)。
同じ大学の先輩であることが恥ずかしくなります(苦笑)。
続いて、JKこと西山ジュンコちゃん。
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ヘルメットから描き始めようとした痕跡だけが伺えますが、どっかの子供以下です(苦笑)。
途中から入ってきた、カイトこと古川君。
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運動会で鳥の羽つけて楽しく踊った時の思い出でも描いたのでしょうか?(笑)
ヘルメットのつもりでしょうが、赤白帽にしか見えません。
楽しく遊んでそうで良かったですね。
極めつけは、今回から参戦し始めた、高橋社長の息子、エイジ。
時期社長候補の彼がどんなガッチャマンを描くのかによって、ウィザップのこれからが問われるプレッシャーを一身に受けて、描いたのは、
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絵ではなく、ただの線です(笑)。
原始時代の壁画でも、これよりは絵になっているはずです(苦笑)。
私は、子供の頃から、ウルトラマン・仮面ライダーの代表される、特撮実写版の方が好きで、
アニメは苦手です。
苦手ですが、苦手なりに、これくらいは、何も見ずにガッチャマンは描けます(笑)。
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これを見た、ウィザップメンバーが、
「ガッチャマンって、こんなオッさんくさくないよねぇ。」
「色は何となくこんな感じで似てるんじゃないの?」
「いや、髪型はこんなんじゃなかったんじゃない?」
・・・・・・・・・、
私が声を失って、営業研修の開始が遅れたのは言うまでもありません。
しかしながら、彼らの名画を見ながら、大変重要なことがよく分かりました。
「表現」できる人と、できない人の違い、
それは、表現力そのものの能力の前に、
「観察力」と「記憶力」が前提となるということです(笑)。
おそらくこれは当たっています。
皆さん、もし、あなたが様々分野で表現をしたいと望むならば、
まずは、観察力と記憶力を高める訓練をしましょう(笑)。
その証明は、このホワイトボードが物語っています(笑)。
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生で見たい方は、(株)ウィザップ・東京支店へどーぞ(笑)。
3Fエレベーターが開いたら、目の前に現れます(笑)。