遠き日の原風景は永遠に(笑)
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11歳の誕生日プレゼントにとダダこねて、初めて買ってもらったプロレス誌の表紙がコレ。
トップロープを「ンバッ」と飛び越えてリングインする、若きジャンボ鶴田の躍動感あふれる勇姿があまりに印象的。
この表紙のワクワク感も、
1ページ1ページめくっていく時のドキドキ感も、
まるで子供が読んじゃいけないような大人な記事が、何だか少しだけお兄ちゃんになった気がする新たな発見があったことも、
実は今年のイメージに一番近いのがコレだったもんだから出したんですけどね(笑)。
「飛び跳ねるように」とか、「越えていくように」とか、「躍動感溢れる」とか、言葉だけだと明確に伝わらないことも、
こうして画像も一緒にあると、自分にも人にも、分かりやすくなりますよね。
「若かりし頃のジャンボ鶴田」とか言ってもよく分かんない人にも、多分、きっと(笑)。