「知識を得ても行動せねば意味がない」という思想の実践(笑)
誰よりも知識を持っていて、その知識を、まだ知識を持っていない人に教えることで、ビジネス(正確に言うとそれそのもので実際にお金をもらうという行為)を成立させている一部の人がいるとしたら、それは別として、
(そんな人、知らねーけど(苦笑))
ほとんどの人は、どんなに知識を得たところで、その知識を実際に行動に移したり、実践してみたりしなければ、何の意味もありません。
本当はどうなのかは置いといて、私はそういう主張を持っている側です。
ある脳科学系の本で、脳のある部位を鍛える一つの方法として、
「植物や動物に話しかけてみる」
というのがあって、その前後の解説から(なるほどなぁ。)と思ったので、
その時点で、私は一旦は知識を得たわけで、
でも、実際にやってみなければ何も分からないという訳で、
恐竜君がいたので、話しかけてみました(笑)。
大きいのは恐いけど、小さいのは大丈夫です(笑)。
どう見ても、トリケラトプスだと思って(笑)、
確か草食系の恐竜という知識もあったので、
草をあげながらお話してみました(笑)。
やってみて、あるいは、こうして客観視してみて分かったことは、
以前よりもアホになったような自覚でした(笑)。
もしかしたら、本に書いてあったような、脳のどっかの部位が鍛えられているのかも知れませんが、
今のところ、まるで自覚はありません(苦笑)。
結局のところ、何を信じるか?
あるいは、
結局、何が好きか?
ということになるんじゃないかとも思う、
というのが、実際にやってみた私ならではの、今のところの見解です(笑)。
ちなみに、動画にしてみたら、もっとアホに見えて(笑)、
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
動画作りを嬉々としてやっている自分は、もっとアホに思えるのでした(笑)。