プロレスラーは私にとって特別な存在です
- カテゴリー:
- 坪井の日常
名古屋駅を歩いていたら、何だか見覚えのある人が前を歩いていたので、知り合いだったかなぁと思いながら、声をかけてみたら、プロレスラーの「丸藤正道」選手と、「モハメド・ヨネ」選手でした(笑)。
そりゃ、当然、すぐに分かってましたけどね(笑)。やっぱり独特のオーラを放ってて混んでる名古屋駅でもひと際目立ちます。
お二人とも、快く一緒に撮って頂けて嬉しかったです。
名古屋にいる時は、毎日のように何だかんだで名古屋駅構内を行ったり来たりしてるわけで、時々、芸能人を見かけたりもして「あ、あの人だ・・・・。」と気づいては目で追って通り過ぎる程度なのですが、私の場合は、これがプロレスラーともなれば行動パターンは全く変わる訳で(笑)、興奮しまくって思い切って声をお掛けてしまうわけです(笑)。
最近はプロレスはテレビでもめっきり観れなくなりましたし、会場にも随分行っていませんが、それでも子供の頃から青春時代にかけて・・・・1970年代中頃~80年代末頃までへの思い入れはとても強く、今の私に大きく影響していることは確かで、やっぱり別格なのです。
こうして実際にお会いして、リアルに触れる機会があると、改めて応援する気持ちが膨らみますね。
中には、とても無愛想な方もいたりもするもので、まぁ、それは皆さん生身の人間なのでいろいろいらして当然かとは思いますが、こうして優しく対応して頂くと一気にファンになってしまいます。
いつも人に優しくなれるよう見習います(苦笑)。