驚異的なビジネスモデル・帝塚山「グレイス」アコさん素敵でした~

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もはやSNS関係の友人・知人からは伝説のブティックとして認知されている大阪・帝塚山「グレイス」さんにお邪魔できました~。

いつもFBで素敵な姿を拝見していて、強烈な噂をお聞きしている(笑)、アコさんこと「石黒篤子」さん。

実際にお会いしても、やっぱり素敵で、噂に違わず強烈(笑)。

サプライズでお邪魔したつもりが、アコさん全開の熱烈歓迎ぶりに私がサプライズ状態でした(苦笑)。

この時代に、個人店のアパレル小売りで成功されている秘訣をお聞きしようと思っていたのですが・・・・・、

サロン内の多目的スペースでお食事を頂きながら、どんどん色んなお話しが出てきて、お腹も心も一杯にして頂けました(笑)。

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属人的なご経験が、そのまま魅力と価値になり、しっかりビジネスとリンクされていることが、よく分かりました。

いや、よく分かったといいつつも、多分、小指くらいしかお話が聞けてはいないと思いはしますし(笑)、

帰る際には「今日は全然お話できてないわ~。」と仰ってましたが(笑)、いや、多分、尽きない程に実践と具体事例が山盛りですから・・・・。

洋服を売っているように見えて、本当の売りモノは別という、これからの中小・個人のビジネスモデルとして、驚異的な事例なのだと思います。

要するに、他では置き換えが一切効かない魅力を持つってのはこういうことなんだろうな、と思えるコンセプトショップを実現されてますね。

ここは、虜になったお客様が来ますね。

お洋服を買いに来るんじゃなくて、ここに来ることそのものが目的のお客様がたくさんいらっしゃる。

それが、仰っていることや、実際に展開されている内容からリアルに伝わってきます。

連れてってもらった壁下の、どうでもいい悪ノリにも真正面からちゃんと付き合うし・・・・・・(笑)。

「あぁ~、ちょっと見んうちに、お腹の子、ほんま、大きくなってぇ~。」(笑)。

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しかし、改めて、個人店での、こういうビジネスモデルは強いですね。

売っているものが、物販ではなく、でも結果として物販になっている。

だから、傍から見ると、なんでここは洋服が売れているんだろう?としか思えない。

本当の「売りモノ」が何なのかは、実は現象では見えないんですね。

これ、言えるんですね・・・・。口では言えるんです。

でも、実践ができない。

ちょっと聞いたり、本で読んだりして、頭で分かっても実際にやることがどれだけ難しいかは、私が自分でとことん立証済みです(苦笑)。

逆に言えば、企業ベースになっていくに従って難しくなってくる価値なので、「グレイス」さんの具体事例こそに、大手には絶対にマネできない個人店の価値が存在するとも言えます。

まぁ、これは、ここでクドクド書くよりも、実際にお邪魔して、同じ空間で、お話を聞いてみないと分からないことですからね(苦笑)。

お別れ際に、私のアホポーズにもお付き合いして頂けました(笑)。

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アコさ~ん、突然に関わらず、美味しいお食事も、楽しいお話も、素敵な時間も、とっても嬉しかったです~。

実は、私は勝手に本気で勉強になってました(笑)。

また今度お邪魔しますから、一杯お話して下さいね~。

ありがとうございました~。

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