向ける方向を間違えると努力は無駄になる(苦笑)

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私の友人に「マックス」というニックネームの壁下君という人がいて(笑)、彼は、とても気さくで気前が良くて、サービス精神旺盛で、フレンドリーながらもちゃんと立場をわきまえてて私のような者にも礼儀正しく関わってくれて、アホなことばっかりやっているように見えて、人のことをちゃんとよく見ていて、よって私のこともよく知ってくれているという、バランスの取れた若手経営者なので、私は信頼していて、何かというと頼りにしてあてにする訳で、彼と一緒にいる時は、よく私のアホ画像を撮ってもらうのもお願いします。

このブログで出しているいくつかのアホ丸出し画像は壁下君の作品でもあります。

 

「ここで、こういうポーズとるからこんなアングルで、こんな風に枠に収まるように撮ってね。」とかいちいち言わなくても、私が何をしたくて、どう表現したいのかをよく理解してくれているから、頼めば安心で、私はただアホポーズをとって壁下君がシャッターを押すのを待っていれば良いのです。

 

ただし、パシャシャシャシャシャ!と、なんか連写してるなぁ、と思っていると、

「こんな感じでいいんすよねぇ。」

と見せられる画像には、必ず上の画像のような連写があって、カメラロールを整理していると、定期的に壁下だらけになった画面が出てきます・・・・・(苦笑)。

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どんなに卓越した能力も、人から愛される人柄も、類まれなセンスも、向ける方向を間違えると、何の役にも立たないどころか、人の情熱や努力を無駄に帰するということを体験で教えてくれる素敵な友達です(苦笑)。

頼まれた時はカメラは相手に向けよう(苦笑)
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