こっちがいいと思えば、あっちがいいと思うので、今に感謝しないとと気づく(苦笑)

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気温22度の心地良い大自然に辿り着いたと思ったら携帯もwifiも繋がらず慌てふためいたりします(苦笑)。

名古屋駅近くで生まれ育った私にとっては山奥の大自然はとても新鮮で、でも、ボーイスカウト時代(笑)のキャンプの出来事を思い出しては懐かしさも感じたりもして楽しいです(笑)。

 

集団行動や団体行動が大の苦手の私にとって(苦笑)、一人で行動するというのは、大変居心地が良いわけですが、こうしてセルフアホ画像を撮ろうとすると、そこそこの傾斜面を何度も何度も往復して一苦労するリスクもあるわけですね(苦笑)。

しかし、そこはそれ、元ボーイスカウト精神を活かして(笑)やりきるわけですが、やり切った後に、生まれてはじめてヒルに足元を噛まれてるのを見つけて、一人で大声出して慌てふためくと言う初体験もできるわけです(苦笑)。

ヒルってスゲー怖いの(苦笑)。

手で払ってもなかなか落ちなくて、払えても別のとこにペトってくっつくんだよ(苦笑)。

あぁ、怖かった(苦笑)。

こういう時に誰かいてくれたら、とワガママに思うわけです(苦笑)。

 

都会にいればいたで自然を感じたくなり、自然に囲まれれば都会が便利だと思い、人の喧騒にまみれれば一人がいいと思い、一人でヒルに噛まれれば誰かに助けて欲しいと願う(苦笑)。

そんな生産性のなさ極まりないことをやらかしてると(苦笑)、日常と非日常は行ったり来たりだったり、

今の目の前のことが恵まれていて、ありがたいと思える心をを持たないといかんな、と改めさせられます(苦笑)。

 

ヒル怖かった(苦笑)
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