「風呂場の思いつき」に価値は宿る(笑)
合宿前日の準備の日に、お風呂に入りにいったら(正確にはもはや定番のアホ画像撮りに行ったら(苦笑))、
藤村先生と勝村先生にパッタリ出会いました(笑)。
身体を洗いながら、藤村先生が唐突にポロリと言いました。
「あのさ、ツヴォイさんさ・・・、『まきづめ』ってどんなんか知ってる?」
そこから、話が展開し、ビジネス新説の『まきづめ理論』をお聞きすることができました。
(なるほど、スゲー、それは確かに言えてる、やっぱり藤村先生スゲー。)
と思っていたら、藤村先生が、
「でもさ、これさ、オレ、初めて人前で喋ることなんだよね。」
と仰るので、
(うわっ、スゲー場に居合わせた。これ聞くの俺が世界で一番最初なんじゃねーか!)
と感激しそうになった瞬間、
「だってさ、俺も、今さ、たまたま思いついたんだもん(笑)。」
って(笑)。
いや、ある意味、もっとスゲー場に居合わせたことになる(笑)。
スゴイ方とご一緒させて頂ける日常は、こういうとんでもないことが時に起こります(笑)。
それは、二つあって、一つは今回でいうところの「まきづめ理論」そのもの。
もう一つは、そういう日常の他愛もない事柄からいかにビジネスとの編集をかけて本質ヒントにしていくのかのセンス。
何でもなさそうな日常の生活の中にビジネスヒントはたくさんあるということですね(笑)。
今回も勉強になりました。
「まきづめ理論」は、藤村先生が仰るまで、ここでは書きませんが、もし、言い忘れるようなことがあれば、それは私と勝村先生だけのかけがえのない財産となることでしょう(笑)。
いや、恐らく勝村先生はもう何だったか忘れているはずですから(笑)、私だけの財産になると予測されます(笑)。
いつか、藤村先生から公表されることをどうかお楽しみに〜(笑)。