優しさに溢れる地元の食事は私の非日常

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明日の沖縄での講演の為に、主催者のゴヤとイヤイヤだけど(笑)、食事がてら打ち合わせすることにしました。

 

お邪魔したのは、沖縄の地元で愛されている、「食堂&カフェ太郎」さん。

エクスマ勉強会のご縁で、ちょっとだけど友達(笑)の仲西さんのお店です。

レストランでもあるし、ファミレスみたいにも感じるし、地元の皆さんの寄り合い(?)の場にもなってるし、同じ建物の中にカラオケも、ビリヤードやダーツもあるし、

沖縄に来たならのステーキやタコライスもあって、アメリカンの匂いもプンプンしてるし、

微妙に違う通路幅の感覚や、天井高や、内装の雰囲気とかも地元感満載で、

仲西さんご本人は、「う〜ん、内地で言うとこの食堂ってとこですよ。」って言うし(笑)、

地元の皆さんには、お手軽に日常的に愛されてるお店なんだろうけど、

私にとって、とっても新鮮で、

でも、とても落ち着いて長居してしまうような愛着がもてて、

やっぱり、その地ごとの「自分の日常は、他人の非日常」を実感してしまい、

美味しいステーキやタコライスや、飲み放題が嬉しいアイスコーヒーもアイスティーも頂いて、

居心地いい時間を満喫させて頂きました。

 

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でも、ゴヤとの打ち合わせに関してはスゲー面倒くさくて(苦笑)、

あまりのバカさ加減に(苦笑)、これでもかとばかりに脳が疲れまくって、

もう、どうでもいいや、と思っているところに(笑)、

仲西さんが来てくれて、心配そうに、

「明日、お手伝いできることがあれば言って下さい。私に何かできることありますか?」

と言ってきてくれて、とても嬉しかったので、ここぞとばかりに、

「じゃあ、ゴヤを助けると思って、このお食事を全部ご馳走して下さい。」

と言ってみたら(笑)、

優しい笑顔で「いや、いや、それは・・・・。」と誤魔化されて(笑)、やんわりお断りされました(笑)。

そりゃま、そーだわね(笑)。

 

仲西さん、ご馳走さまでした。美味しくて、落ち着けて、ありがとうございました〜。

明日、できることがあれば手伝って下さいね〜(笑)。

 

お手伝いの定義か違うわな(苦笑)。
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