「思いつき」に価値は宿る

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ヨーダの手が後頭部から口に突き抜けました(笑)。

実は、いつもお世話になっている方のご自宅にある守り神の1/1ヨーダがいるんですけど、先日、いきなり手がもげてまして(笑)、なにでくっつけたらいいか相談に乗ってるうち、当然、腕を直接口から出そうと思いつくわけですが、一緒にいたアホな方のさらに思いつきでこうなりました(笑)。

後日、事情を知らない人に画像だけ見せると、「えぇ〜!どうやって撮ったんですか〜!」と驚愕されて(笑)、そんなもんだよなぁ、と気付かされるわけです(笑)。

私は日頃からあれこれ見るものを口から出すアホ画像を撮っている日常がありますが(苦笑)、一人で思いつく時の画像よりも、複数名いる時のどうでもいい思いつきアイデアで撮った画像の方が、アホ度評価は上がる傾向にあります(笑)。

「思いつき」というのは、一つ一つは小さな欠片ですが、連続していくうちに、時として凄まじい破壊力を生み出すことがあります。

よって、私はどんなに自分はアホか?と自覚してしまうリスクがあろうと(苦笑)、企画段階や構想段階では「思いつき」を口に出してみるのは大切だと信じきっています(笑)。

アイデアや企画力というのは、中小・零細・個人企業にとっては必修科目です。

大手企業のやっていることと同じことをやって成果を上げようとしているトップ・リーダーが予想以上に多くて時々驚きますが、そもそも資本力と人数、すなわち埋めようのない物理的圧倒的量の格差がある相手と同じことをして成果を上げようとしていること自体、発想が貧困です(苦笑)。

大手企業のやっていることを参考にしたり、研究対象にしたり、本質を置き換えたりることは大切でしょうが、独自性が大事だの何だの言いながら、結局、大企業と同じことしか思いつかないとしたら、(例えば、何かというと、やれテレビCMだ、雑誌広告掲載だ、人海戦術だ、そういうこと)発想そのものが貧困であることを自覚すべきですが、そういうタイプほど自分が企画決定したがるので面倒だったりします(苦笑)。

中小・零細が意図せねばならないのは、「例え1000人いてもサルはサル。人間一人の思考やアイデア・企画には勝てない。」という、量によるメリットははなから捨てて、別の要素で進むという明確な考え方です。

それには日頃からの個人的極まりないような「思いつき」が最も有効だと私は思っています。

多くの人は「企画」という仕事や名称に憧れますし、やたら企画会議みたいな集まりをしたがりますが、憧れているからといって、ボンクラが集まったその場で、突然、企画脳がボンボン発生することはあり得ません。

思考というのは、それこそ日頃の積み重ねで鍛えられ、積み重ねられ、そこからスパイラル状に膨らんでいきますから、意図的に情報の出し入れをせねば創り出せません。

クソ真面目な会議や議論の場で、何か斬新な意見や提案はないのか?と求められて、何とか応えようと苦し紛れに「思いつき」を言えば、「思いつきで喋るな!」となって、なるのはいいけど、なった途端に誰も意見など出なくなって、結局新しい案など何も決まらない会議は腐るほど経験してきました(笑)。

そうなると、今度は次の会議までにそれぞれ企画を考えて出席するように、となるのですが、そもそも考えることができないのだから(苦笑)、一人で考えろ、なんてのはもっとできなくて(笑)、根本的な解決法に無理があります。

それなら、次回の会議はその場でどんなにくだらなくても、現実離れしていても、決定するかどうかは別にして、とにかく「思いつき」を口から出しまくる会議にしようとした方がまだ可能性は上がります。

それでも、我々凡人には毎日のように企画を考えるというのは至難の技に変わりなく、そうなると、日常の中のどうでもいいようなことで鍛え続けるしかありません。

よって、私は「思いつき」を強く自らに推奨するわけです(笑)。

「思いつき」は有効です。何よりコストがかかりません(笑)。タダです。

思いついたことそのものがビジネスの現場で登用されるかどうかより、思考そのものがストレスなく鍛えられるので、いざとなった時や土壇場の発想が変わってくることそのものに価値があるということです。

リスクのない日常の中で「思いつき」を口から出してみたり、実際にやってみましょう。要するに遊んでいるだけで仕事に役立つと勘違いできるのですから、こんなに楽しいことはありません(笑)。

リスクはせいぜい他人からアホと思われるか、自分はアホである自覚をする程度で済みます(笑)。

いいじゃないですか、どうせ生まれつきアホなんだから(苦笑)。

ということを、色んなモノを口から出すのに必死になって時間をかけたり、フルちんに革ジャンで露天風呂に入ってみる自分を、一人慰めるのです(苦笑)。

思いつきの連続が功を奏する、時もある(苦笑)。
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