全てが適当で曖昧でいられる器が欲しい(苦笑)

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生きている以上、まともな人なら、誰もが誰かを傷つけることなんてしたくない、と思いながら社会生活を送っていると思うけど、

反面、ただ一所懸命に生きているだけで誰かを傷つけてしまっていることもあったります。

 

意図せずとも誰かを傷つけてしまっていた、と気付かされた時にはひどく落ち込んだり自分を責めたりすることもあるでしょうが、

反面、誰かを傷つけていたとしてもそれを知らされなければ、どんなに傷つけていたとしても何も知らずに脳天気に生きている自分がいる、とも言えるでしょう。

 

人というのは勝手なもので、その人の基準で、やれあなたのせいで傷ついた、だの、悲しんだだの、自分基準で勝手に不幸な日常を彩っては不幸な人生を満喫したりするものです(苦笑)。

ただ、私は「そんな生き方やめよう。もっと前向きに生きよう。相手のいいところだけを見つめるようにしよ〜。」などと達観したようなことを言う気は一切ありません(笑)。

だって、私も誰かのせいにして勝手に不幸になることなんてザラにあるし(笑)、何も悪いことしている気などサラサラないであろう誰かに、こっちの基準で一方的にムカついて腹立てることなんてことは、日常的にありますから(笑)、それがまぁ人間社会っちゃあ人間社会なんだろなという前提で生きているからです。

 

不幸を日常の中で丁寧に探し続け、不幸を満喫し、誰かのせいで不幸な人生を送り、「あぁ、なんて不幸な人生だったんだ・・・・。」と死んでいきたいなら、それもまたその人の勝手な一つの人生なのだから、そうしたければそうすればいいのだと思うのです(苦笑)。

ただ、私は、そうやって不幸の連続で生きて死んでいくのは嫌なので、まぁ、生きていれば、誰かとの関わりの中で嫌なことや、「おいおい、それは本当に俺のせいなのかよ?」と改めて確認したくなる事象に出くわすことはあって、そういう慢性的不幸病の人が現れてしまった時には、「ま、いっか、適当に応答しておいて、最後はサヨナラすればいいし。」と流すのが懸命だと思っています(苦笑)。

だって、相手を傷つけようとしているならいざ知らず、相手に良かれと思って言ったり、やったり、行動してきたことが、「それは違う、そのせいでこんなに不幸だ!」と言われちゃったら、もうどうしようもなくて、最後の最後は「あなたの思い通りの私でなくてゴメンちゃいね。そんなバカで間抜けなボクチンなんて、とっとと切って、君なりの素敵で豊かな人生を送ってね。」と言うくらいしかないもんね(苦笑)。

いや、その相手が、スティーブ・マックィーンとか、オードリー・ヘプバーンなら、頑張るかもしれませんよ(笑)。

でも、そこいら辺にいる程度の人に、私はそこまで頑張れるか?と言われたら、器が小さいが故、そこまではできないのです(苦笑)。

 

繰り返しになりますが、意図して誰かを傷つけようとしているならいざ知らず、自分にできる範囲で誰かのお役に立てるように懸命に生きている自負があるに関わらず、その誰かに「それは違う、そのせいで私は不幸だ。」と言われたら、それはもうしかたないでしょう。

相手の基準に合わせて行動を変えるか、自分の基準を信じてお別れするかは、相手とのそれぞれの関係性や、あるいはそれぞれの立場において、自分でどうするかは決めるしかないのです。

 

人の価値基準は、人それぞれなのだから、ということは、何をやっても、それが嬉しい人はいるだろうし、それが不幸だと言う人もいる。

大好きな人との恋愛が叶って嬉しい人もいれば、それはイコール誰かの恋破れて不幸どん底になる場合もある。

だからといって恋愛しない、という選択などあり得ないと私は思うのです。

ならば、誰かの基準に生きるのではなく、自分が良かれと思う生き方をしていくのが一番健全だと思うわけで、それが、仮に誰かを傷つけたとしても、「仕方ないやね、そればっかりは。」と流す。

逆に誰かに傷つけられたと思ってしまっても、「ま、いいか、あんなウンコ程度の奴のことで時間使うのは人生の無駄だしね。」と流す。

まぁ、「人生、適当。脳天気人生まっしぐら。」くらいで丁度いいんだろうな、と思っています(笑)。

 

と、いうようなことを、空港のトイレに入った時、一緒にいたオッさんが、用をたした後、手も洗わずに出てったとこを見て、

「手くらい洗えよな、まっく。汚ねぇ手であちこち触りやがって。」

とムカついたんだけど、あのオッさんは意図的に誰かを傷つけようなどとは夢にも思ってなくて、ただの脳天気なだけなんだろうな、と思いながら、でも思考を流せずに残してしまう自分の器の小ささを実感しながら考えているのでした(笑)。

ま、いっか、と全てに言える器が欲しい(笑)。
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