変るものと変わらないものは時として残酷である(苦笑)

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大学2年生当時の写真が出てきました(笑)。

1985年当時、若者ファッションはDCブランド大全盛期でしたが、私は、昔から「アメリカかぶれ」だったようで、渋谷「バックドロップ」というアメカジガチガチの老舗ショップで、一杯シニール(ワッペン)をつけた自分だけのアワードジャケット(要はスタジャン)をどうしても作りたくて、一所懸命アルバイトをしてお小遣いを貯めて買った思い出深いジャケットです。

初めて買った本場アメリカ製の衣類で、とても気に入っていて、学生時代のたくさんの思い出(まぁ、アホなことしかないですけど・・・・)を共にしてきた代表服でした。

実は当時の写真はほとんど手元に残っていないのですが、当時、毎日の日課にしていた、アホ絵日記を見返しても、秋頃から春先まで、頻繁に登場しています(笑)。

ただ、この絵日記だけは、シャレにならないくらいのマジアホさ加減の内容過ぎて、とても人様にはお見せできないまで(苦笑)、適当イラストの一部だけ特別公開です(笑)。

1986/3/28(金)

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内容、シャレにならなくて、とても見せられません(苦笑)。

1986/4/1(火)

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内容、アホ過ぎて、誰にも見せられません(苦笑)。

1986/4/6(日)

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甘く切ない(笑)アホ時代に、このジャンパーと色んな経験を共にしながら、

「ずっとずっと大切に着続けて、でも、ずっと着続けるってことは、そしたら50歳くらいになった時も着ているかなぁ・・・・・・・。50歳になってもこういうのが似合うカッコいい大人になってたらいいなぁ・・・。」

と、遠い未来のまだ見ぬ自分に想いを馳せてい夢見る青年は(笑)、そんなことを考えていたせいか、その後も、ホントに手放すことができなくて(笑)、そして、月日は経って、気が付けば50歳になっていました(苦笑)。

 

そんな昔を思い出す写真を見ていたら、当時の自分に、50歳になったら、どうなっているのかを、ちゃんと見せてあげたくなって(笑)、今ではもう着ることのなくなったジャケットを着てみることにしました・・・・・・・・。

そしたら・・・・・・、

こんなんになってました(笑)。

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本人としては、当時のあの頃の自分と大して変わっていないとばかり思っていましたが(苦笑)、実際に同じジャンパーを着て、同じポーズを撮って、見比べてみると・・・・・・、

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これを見るほどに、当時の20歳の自分に、「そんなこと考えるのやめとけよ・・・・。」と言ってあげたくなります(笑)。

世の中には、ずっと変わらないものと、変わっていくものとがあるとは聞きますが、本当にあるのですね(笑)。

変わらない思い出のアワードジャケットと、無残に変わっていってしまう肉体と精神・・・・・・(笑)。

そこは普通は、カタチあるものは変わっていき、美しい思い出や心は永遠に変わらないとか何とか、そういう感じで使われるだろ!(笑)

逆だよ、逆(笑)。

変わっていないのは、カタチあるアワードジャケットだけじゃねーか(苦笑)。

いいです。

こうなったら、100歳になった時にこのジャンパー着て、何かやっている自分に想いを馳せることにします(笑)。

スティーブ・マックイーンの亡くなった50歳という年齢に自分もなってしまい、ここから先はどうしようかと思っていましたが、おかげで新たな目標と生きがいができました(笑)。

たった一枚のこのアワードジャケットは、私にとっては服であって服ではなく、ファッションであってファッションではない魂と人生が宿っているし、これからも宿り続けるのです(笑)。

本質とは、なんて素敵なんでしょう(笑)。

あれから30年・・・・、無残だけがここにある(笑)。
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