私なりの「人に興味を持つ」という定義と方法

研修とか、面接とか、プレゼンされる時とか、

① 一度にたくさんの初めての方とお会いする時

② 自己紹介や発表の場があって、一人一人がどんな人で何を言ったか覚えておきたい時

③ メモしておく必要がある時

は、とりあえずラクガキしたり、似顔絵描いて遊びます(笑)。

 

誰もがよくメモはするわけで、文字だけだと、名前と何を言ったのかを、断片的に記録できますが、

時間が経つと、誰が言ったのかを思い出すのに一苦労する、と言うか、私は顔を忘れてます(苦笑)。

人間は、「それがその人」であることを、まず一番に顔の違いで認識します。

だから、顔と内容、すなわち、「誰が言ったか」と「何を言ったか」の両方の情報が必要です。

というか、私は自分のことしか興味がないので(笑)、すぐに忘れてしまいます(苦笑)。

なので、そういう時は、とりあえずはラクガキとなります(笑)。

 

年齢と共に、名前や文字はすぐ忘れるようになって(笑)思い出せませんが、

「顔」と「何を言ったか」はその時の映像がDVDを再生するように「その人」という存在が克明に蘇えったりします。

それは記録ではなく、記憶です。

雰囲気や印象やタイプやオーラやキャラクターやエネルギーやイメージや場の空気に至るまで、そういう目には見えない部分まで含めて「その人」なので、

「その人を知る」という意味においては、記録だけでは無理で、記憶が最も必要だというのが私の見解です。

 

よって、ラクガキも仕事として集中しているとそれなりに疲れるので、一仕事終えた気になります(笑)。

 

そういう意味で、私にとっては、ラクガキは仕事なわけで(笑)、

でも、他人から見たらそれは遊んでいるようにしか見えない場合もあって、時々叱られますが(苦笑)、

私は一向に聞く耳持ちません(笑)。

 

以前、会議の場で、一人ベラベラと喋りまくっている奴がいて、私の内心では「どぉでもえぇなぁ。」とは思いながらも(笑)、

それでも集中してラクガキしていたのですが(笑)、そうなると、相手が延々と喋るほど、私も延々とマンガとラクガキを描き続けるわけで(笑)、

私のその様子を見かねたのか、その人が、

「ツヴォイ、お前、さっきからマンガばっかり描いて遊んでるけど、この件に関してどぉ思うんだよ。」

と怒り調子で言ってきたので、ラクガキを読み返しながら、「それについての私の見解はこうです。」と完璧に答えたら、

それについてのコメントは無しで、態度のことで叱られたことがあって(笑)、

その時点で、私は完璧にその人のことを「アホだ、こいつは。」と認識してしまいました(笑)。

 

あんた、わざわざ会って議論して何かを生み出すのが目的なのか、自分の演説をちゃんと聞いてもらっている満足を得るのが目的なのか、どっちなんだよ(苦笑)。

演説したいなら、鏡の前で一人で死ぬまでやってればいい。

それはそれであんたの勝手にしていいけど、私の大切な命の時間を付き合わせんで欲しい(苦笑)。

私はそう思うのです。

 

『怒られて当然の、ラクガキしかしていない私の仕事用ノートの数々(笑)。』

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「その人を知る」というのは私にとっては、ビジネスにおいても、人生においても、最重要なことだと思っています。

人は人社会の中でしか生きていけません。

ビジネスの根幹は、「人から人」へと、相手にとって有益なことを、自分の持っている範囲の何かを差し出すことでしか成立しません。

だから、まずは他人が何者で何を望んでいるのかが出発点となるわけで、

だから「人」を知るというのは最重要だと私は思っています。

 

「その人を知る」という方法においては、それぞれのやり方があるわけで、他人にとやかく言われる筋合いはないでしょう(笑)。

 

私なんて特にそうでしょうが、人は結局のところ、自分のことにしか興味がない生き物だと思っています。

だから、大して興味のない「他人を知る」というのは、それ相当のエネルギーが必要なわけで、

それでも知ろうとする意欲とその方法について、責任を持って他人様に御指導御鞭撻できるほどの人がどれだけいるのかは、私は疑問です。

いれば自分から聞きに行くから、ほっとけよとなるわけですね(笑)。

 

だから、ほっとけよ(笑)。

 

よく「人に興味をもて」「もっと他人に興味をもつべきだ」という言葉はよく聞くし、多くの人が言います。

私もその通りだと思う、と同時に、それは何のことを言っているのなさっぱり分からないということもあります。

その人の言っている「他人」とは一体誰のことなのか?

 

全人類と言っているのか、

自分が好きな人のことだけを言っているのか、

実はもっと自分のことを見てよ、という欲求を言っているのか、

せめてお客のことは知っといた方がいいよ、と言ってるのか、

自分が好きな人を他人と定義して、嫌いな人のことはまるで興味ない、と言っているのか、

社員とはもっと関わる時間を増やした方がいいよ、と言っているのか、

人の話を聞く時の姿勢やマナーのことを言っているのか、

SNSで繋がっている人の投稿をくまなく見たり、コメントしたり、返信したりする行為のことを言っているのか、

関わる人数の多さを言っているのか、一人当りの生年月日や血液型はじめ情報を知る深さを言っているのか、

人類の歴史のことや、文化人類学のことを言っているのか、

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・、

 

言っている人によって、その定義は様々過ぎて、適当に話を合わせる程度ならいくらでもできますが、

いざ本気で、その人の言う「人に興味を持て」という定義を聞こうとすると、ほとんど曖昧だったりして、要するに何も考えてなくて言ってるだけじゃん、となることがほとんどなのです。

そもそも、誰かのことに集中して興味をもっている時間は、他の人への興味はない状態なわけで、

誰かに興味をもっている時は、他の誰にも興味がないというのと同義なわけです。

 

なんだかんだ言って、「人に興味や関心をもて」という人は、結局のところ、「もっと自分ことに興味をもって欲しい」「自分に関心をもって欲しい」「相手にして欲しい」「チヤホヤして欲しい」という欲求を言ってるだけで、

「私に」という主語を「他人」という主語に都合の良く置き換えて、大論として主張を伝えてるだけなんじゃねーか?と思うことも往々にしてあったりします(笑)。

 

ちなみに、私はそうですよ(笑)。

 

例えば「君はもっと他人に興味を持つべきだ。」とか言った相手が「そうですねら、そうします。」と言って、

自分以外の誰かの話を聞いたり、自分以外の人に興味をもって、自分のことを無視したりしたら、それは大満足か?といえば決してそうじゃないですもん(笑)。

 

だから、「人に興味を持つべきだ」というのは、心の中で私なりの定義で思うことはあっても、他人様にそれを指導的に言うなんて、そんな恥ずかしいことできません(笑)。

自分なりの基準で、自分なりのペースで、適当にやっているだけです。

 

通り過ぎた人にも、その辺歩いている人にも、飲食店のレジで出会った人にも、面接で出会った人にも、初めての人にも、

好き・嫌いは置いといて、許すががり、よくよく観察して記憶に留めて、忘れる人は忘れて、残る人は残るし、

興味がある人や好きな人やメリットのある人とは意図的に関係を続けて、興味もないし嫌いでメリットも何もない人とは続かないだけです。

 

それは、一定の関わりを持たないと分からないので、最初はとりあえず選り好みせず興味を持つということだし、観察するというだけのことです。

出会うご縁があったということですからね。

 

他人と関わると、たくさんの自分というものを教えてもらえます。

だから、他人はとても大切な存在だと思うわけで、だから私は自分を自分のことしか興味がない人だと思っているし、

人とはそういうもんなんじゃねーか?と思っているということです。

「他人に興味を持てよ」ということは、「もっと自分という尊い存在に興味を持てよ」ということと同義なのだと思うのです。

 

これは、私の価値観であって、人様に押し付ける気はありません。聞かれたら答えるだけです。

人にはそれぞれの人の「人に興味を持ち、人を知る」という意味や基準と、それを得る方法があります。

それは人それぞれであり、その達成感や成果も人それぞれでしょう。

 

ただ、人というのは、私も誰もが、「自分を見て欲しい」「自分を認めて欲しい」「自分はチヤホヤされたい」という本能的な欲求は、多かれ少なかれ持っているのでしょうから、

だから、私は、その人が何かを伝えたいと思って何かしている時は、せめてその人に集中しててあげたいと思うのです。

私がそうですからね。

 

私は私で、そうやって「人を知る」「人に興味をもつ」「人に関心をもつ」ことの意味や、その方法を信じてやっていて、

それが、現象としては、似顔絵を描いたり、ラクガキやメモをするということなのでしょうね(笑)。

 

ちなみに、人間が最も記憶しやすいのは、「絵」「映像」と「物語」「ストーリー」が組み合わさった対象だそうです。

だから、一番最初に教育を受けるのは「絵本」なんですね。

人間の脳は、それが一番理解と記憶するようにできているらしい。

 

というわけで、私は、決して遊んでいるわけではなくて、仕事しているのです、大切な仕事(笑)。

 

似顔絵やマンガやラクガキは、他人を知る大切情報です(笑)。

「遊びのような仕事、仕事のような遊び」

の私なりの一つなのです(笑)。

 

だから、どうか、仕事の時間に遊んでるとこ見ても、遊んでるって怒らないでね(笑)。

 

前回、ラクガキした皆さんと、明日会えるのを楽しみにしてますね〜。

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